けんこう日記

春眠暁を覚えず

春の朝は心地よく、朝になったことに気がつかず、思わず眠り込んでしまうため、春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)と読まれました。

高齢になるほど睡眠の問題が出てきやすく、春だからと言って眠られない、という声も聞かれます。

人間は毎日何時間くらい眠れば良いのでしょうか

睡眠は体質や年齢などの個人的な要因に左右され、絶対的な基準はありません

睡眠時間は人それぞれ、日中に眠気で困ることがなければ十分に眠れている、とも言えます。

年をとると睡眠時間は自然に短めになっていきます。

日本人の成人の睡眠時間は平均約7時間高齢者では6時間程度というデータがありますが、若いころから10年で10分ずつ睡眠時間は短くなっていくようです。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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