けんこう日記

病院での台風の備え

町立病院は新しい建物だから、ちょっとやそっとの台風がきても大丈夫だろう、と思われる方もおられるかもしれません。

たしかに、台風が近くを通過しても、建物の中にいると外の様子が気にならないくらいだったりします。

台風が来たとき、病院内で問題になる一つが停電です。

建物は丈夫でも、停電になると大事な機械や電子カルテが動かなくなる危険があります。

そういったときのために、病院内には非常用電源(赤色や緑色のコンセント)があります。非常時に備えてはいますが、たまに起きる停電で医療機器や電子カルテの調子がおかしくなったりしないか、毎回ひやひやします。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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