ちょっと恥ずかしいけど、大事なこと
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読み込み中...友人から話を聞き、興味を持ったので、布ナプキンを使いはじめました。
まずは、毎日使っていたおりものシートを、布ナプキンに変換。
使い捨ての生理用ナプキンの原料は、化学物質（石油）。
人の粘膜は皮膚に比べて吸収率がとても高く、化学物質の吸収が腹部の冷えや腹痛等の原因になっている場合もあるとか。
また、布は体温を保持する機能もあるそうです（衣服と同じ）。
私が使いはじめた布ナプキンは、オーガニックコットン。
使用後は、手洗い→洗濯の作業が増えますが、防水加工されていないので蒸れや匂いも気にならないので、勝るのは手間より快適さ。
更に、石油やゴミの減量にも貢献できるので、楽しめる程です。
次は生理中も挑戦予定で、現在勉強中です。
ネットショップで検索すると、迷うほどの種類が出てくるので、気になる方はぜひご覧ください。
（保健師：河野 聖美）
この文章を書いた人
地域包括支援センター
地域包括支援センターは、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員を必置とする相談窓口です。それぞれ専門分野は違いますが『高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点』として、日々業務にあたっています。
- 保健師：河野 聖美
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生まれも育ちも都農町寺迫。もちろん今も、根を伸ばしながら在住。都農町と人と話す事が大好きで、町民として町民と共に暮らし、得意な感性を生かして私にできることを考え、実行しています。在籍４年目。
- 社会福祉士：児玉真実子
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大分市出身。今まで医療機関や社会福祉協議会に勤務。平成30年に入庁。入庁を機に町外から都農町へ移住。現在は都農の楽しいこと、面白いことを日々探しています。
- 主任介護支援専門員：坂本路明
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平成５年に入庁し、地域包括支援センター開設時から勤務。町外出身・在住ですが、人生の大半を都農町のために費やしています。最近ちょっと、自分の物忘れが気になり始める…。
- 介護支援専門員：塩月美穂
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都農町生まれ、現在は川南町在住。いつの日か都農町に戻ってくる予定。社会福祉法人に約18年勤務し、令和3年４月に入庁。人の性格は変えれないけど考え方は変わる、という話せば分かり合えるということを信じて精進中です。
年齢、出身、経歴もバラバラな４人です。お困りごとなど、お気軽にご相談ください。
