けんこう日記

とある総合診療医の一日①(モーニングルーチン編)

「泣くな研修医」、「Night Doctor」、「TOKYO MER」などの医療ドラマで医師の私生活も描かれていましたが、医師が普段どのような生活をしているかはなかなか想像できないと思います。

今回は、とある総合診療医(Sと呼ぼうと思います)の一日を紹介したいと思います。

Sは朝6時に目覚めます。

カーテンを開け、洗顔や歯磨きなど身支度を整えたら、朝食(持ち運びができるおにぎりなどが多いです)と、昼食の愛妻弁当を持って6時半ごろに娘の寝顔に癒されながら家を出ます。

宮崎市内の家から都農病院までは高速道路を使って車で1時間程度です。

朝食を食べながら、好きな音楽をかけて移動します。

7時半頃に病院についたら、カルテをチェックします。

病棟の患者さんや、時間外に来院された患者さんの様子を確認します。

時間がある時はホットコーヒーの飲みながら自分のデスクで一息つきます。

8時からは院内の会議などがあります。病院全体の内容を確認する場です。

8時25分から総合診療科の朝のミーティングがあります。

一日の中で、院外業務やカンファレンス、誰が院内不在になるかを共有します。

そして、8時30分、いよいよ外来業務が始まります

この文章を書いた人
坂口 大介(さかぐち だいすけ)

埼玉県生まれ、宮崎市育ち。2019年に宮崎大学医学部を卒業、宮崎県立病院群フェニックスプログラムで初期研修を終え、2021年4月よりALL MIYAZAKI総合診療専門医プログラムで専攻医研修開始。現在、都農町国民健康保険病院 総合診療科勤務。
都農ワインは日頃から愛飲していたのですが、都農町に来て、美味しい食べ物に囲まれた結果、2ヶ月で5kg増えました。見た目だけでなく、中身も大きくなれるよう、日々精進します。都農町を堪能したいので、おすすめがありましたら、何でも教えてください。

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皆さまからのご質問は、後日「けんこう日記」にて回答いたします。

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