履いてますよ!
最近、“ふんどし”が再燃してきているようで。何事も経験!
履いてみっか!ふんどし!(ドキドキ…)なんじゃこりゃーーー!
もっと早く出会いたかったーーー!
現代のパンツ(ショーツ)には、おなか周りと足が入る部分にゴムが入っており、知らない間に鼠径部(太ももの付け根)にあるリンパ腺や血管を締め付けているとのこと。
それが、浮腫や冷えの原因になっていることもあるとか。
ふんどし型パンツのゴムは、おなか周りのみ。
更に、私が履いたもの(商品名:ふんティー)は、一般的なパンツ(ショーツ)のように可愛いらしく作ってあるので、言わなけれ分からない程のデザイン♡
ふんどしだけど、身体のことを心から想い、身の回りに存在するものだけで作り上げた傑作品。
先人たちの知恵は、現代の私たちにもこれから先にも、不可欠なのかもしれません。『ふんどし履いてますよ!何か?笑』
(保健師:河野 聖美)
この文章を書いた人
地域包括支援センター
地域包括支援センターは、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員を必置とする相談窓口です。それぞれ専門分野は違いますが『高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点』として、日々業務にあたっています。
- 保健師:河野 聖美
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生まれも育ちも都農町寺迫。もちろん今も、根を伸ばしながら在住。都農町と人と話す事が大好きで、町民として町民と共に暮らし、得意な感性を生かして私にできることを考え、実行しています。在籍4年目。
- 社会福祉士:児玉真実子
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大分市出身。今まで医療機関や社会福祉協議会に勤務。平成30年に入庁。入庁を機に町外から都農町へ移住。現在は都農の楽しいこと、面白いことを日々探しています。
- 主任介護支援専門員:坂本路明
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平成5年に入庁し、地域包括支援センター開設時から勤務。町外出身・在住ですが、人生の大半を都農町のために費やしています。最近ちょっと、自分の物忘れが気になり始める…。
- 介護支援専門員:塩月美穂
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都農町生まれ、現在は川南町在住。いつの日か都農町に戻ってくる予定。社会福祉法人に約18年勤務し、令和3年4月に入庁。人の性格は変えれないけど考え方は変わる、という話せば分かり合えるということを信じて精進中です。
年齢、出身、経歴もバラバラな4人です。お困りごとなど、お気軽にご相談ください。