サッカーワールドカップを見て感じたこと
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日本中が熱狂したワールドカップ。先日のベスト8をかけたクロアチアとの一戦に惜しくも敗れてしまいましたが、 改めてサッカーの面白さを感じました。試合後の会見で森保一監督が何時も、「準備」という言葉を口にしていました。
準備とは物事をする際にあらかじめ必要な物を揃えたり、体制を整えたりして用意する事です。
ここ最近はコロナ患者さんが増えてきていますが、コロナはどんな人でも罹患する可能性があるので、まずは感染対策として規則正しい生活と手洗い、消毒など基本的な事を日頃から行って予防しましょう。
備えあれば憂いなしです。
この文章を書いた人
つのまるナース
「つのまるナース」は、病院の組織では看護部に所属しています。
看護部には男女の20〜60歳代、子育て中や、身内の介護中など様々な生活背景を持つ40人近い看護師がいます。看護師⻑のもと、「外来」(通院する患者さんへの看護)と「病棟」(入院されている患 者さんへの看護)の、大きく分けて2つのチームにわかれ、外来、健診、訪問、病棟、 地域連携の各部署で、それぞれのもつ個性を活かしながら、日々働いています。 たくさんある看護師のしごとを、これから「つのまる」を通じて紹介していきます。
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