目の日
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季節の変わり目を感じ、最近は少し肌寒さの方が目立つようになってきたのでは・・?
10月というとスポーツの秋。振り返れば運動会シーズン。
ただ子どもが大きくなってしまい、なかなか縁遠いイベントになってしまいました。
10月10日で「目の日」など思い浮かびますが・・とりあえず視力はよく、あまり眼科にご縁もありません。
幸いなことに、わが職場には眼科があって人間ドックでの検査結果で精査してもらっていますが近くに受診できる専門的な領域の眼科がある事をありがたく感じています。
そして先生も優しい。
・・・と同時に老眼・・指摘されるかもとビクビクしながら、日頃診察を受けてれば異常時に気づきやすいと信じて、この前の人間ドックの結果でまた受診しなければと思っているところです。
寒暖差や乾燥などで目やにが増えたり、何か気になる症状があれば皆さんも眼科受診してみてくださいね。
先生とのおしゃべりでも少し癒されますよ
この文章を書いた人
つのまるナース
「つのまるナース」は、病院の組織では看護部に所属しています。
看護部には男女の20〜60歳代、子育て中や、身内の介護中など様々な生活背景を持つ40人近い看護師がいます。看護師⻑のもと、「外来」(通院する患者さんへの看護)と「病棟」(入院されている患 者さんへの看護)の、大きく分けて2つのチームにわかれ、外来、健診、訪問、病棟、 地域連携の各部署で、それぞれのもつ個性を活かしながら、日々働いています。 たくさんある看護師のしごとを、これから「つのまる」を通じて紹介していきます。
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