救命病棟24時

1999年から断続的に放送されていた、救命救急センターを舞台にした医療ドラマです。

江口洋介が主役で、第1シリーズは救命センターの過酷な日常と人間模様、研修医の成長などが取り上げられています。医学部高学年でいろいろ医学を勉強していた頃で、とても興味をもって見ていました。

進藤先生（江口洋介）の患者さんの立場にたって真摯に医療を行う姿にしびれました。

・ドラマからの名言

俺たちが患者を生かしているんじゃない。患者が俺たちを生かしてくれてるんだ！

3つほど医療ドラマを紹介しました。他の医療ドラマも含めて、インターネット上の動画配信サイトで見ることができるものもあります。医療ドラマを通して、医療について知ったり、健康や人のつながりのありがたみを感じるのも良いですね。