けんこう日記

脳過労

今や生活に欠かせない存在になっているスマートフォン(スマホ)ですが、使い過ぎには要注意です(パソコンやiPadなどのタブレット端末も)。使い過ぎによる情報過多によって、脳はその情報を処理しきれずに疲労し、「脳過労」という状態になります。

脳過労によって、高度な情報処理能力を有する前頭葉の働きが悪くなります。前頭葉は脳の司令塔とも呼ばれ、コミュニケーションや判断、意思決定、感情のコントロールなどの重要な役割も担っています。脳過労が続くと、意欲は判断力、記憶力が低下し、感情のコントロールが難しくなります。

私も最近、脳過労かもしれません。空を見上げてボーっとする時間をつくりたいと思います。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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