けんこう日記

家庭での応急手当③~鼻出血

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家庭での応急手当、最後は鼻出血について。

鼻出血

鼻からの出血で多いのは、小鼻の内側にあるキーゼルバッハという部位からの出血で、鼻の皮膚から粘膜に移り変わる部分です。

細い血管が集中し軽い刺激でも出血しやすい部分です。

適切な止血処置をすれば30分以内には止まります。

座ったまま安静にし小鼻の上のあたりをつまんでいると10分程度で止まります。

すぐにできる処置は「圧迫止血

鼻の骨がある硬い部分を圧迫しても出血は止まらないので・・・・外から触って骨が無くて硬くない「小鼻の部分」を親指と人差し指でつまんで圧迫しましょう 。

アレルギー性鼻炎や乾燥することで炎症を起こしやすくならないためにも鼻の入り口にワセリンを塗ったりマスクをつけることは効果的なようですよ。

今年も皆様にとって 健やかな1年でありますように

この文章を書いた人
つのまるナース

「つのまるナース」は、病院の組織では看護部に所属しています。

看護部には男女の20〜60歳代、子育て中や、身内の介護中など様々な生活背景を持つ40人近い看護師がいます。看護師⻑のもと、「外来」(通院する患者さんへの看護)と「病棟」(入院されている患 者さんへの看護)の、大きく分けて2つのチームにわかれ、外来、健診、訪問、病棟、 地域連携の各部署で、それぞれのもつ個性を活かしながら、日々働いています。 たくさんある看護師のしごとを、これから「つのまる」を通じて紹介していきます。

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