愛する湯たんぽ
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こんにちは。医療ソーシャルワーカーの田渕です。
寒い日が続いていますね。雪への憧れはありますが、絶対に雪国には住めない南国育ちの田渕です。
私の冬の睡眠に欠かせないモノ、それは湯たんぽです。
最近では充電式のモノも販売されているようですが、お湯を入れるタイプを使用しています。
湯たんぽを布団に入れ、最初は熱くこたつのように布団の中を間接的に暖めてくれて、時間の経過とともにゆっくりと温度が下がっていくので、朝方にぎゅっと抱きしめるとちょうど良い温もりを届けてくれます。
湯たんぽ愛が止まらない私ですが、先日冷え込んだ夜に、先に湯たんぽを入れた布団に入ると…
ん、なんだ、びちゃびちゃと、
お湯がだだ漏れした布団を目の前に頭の中が真っ白になり数分座り込むと、怒りのあまり湯たんぽを投げ捨て、タオルとドライヤーのところへダッシュ!
くれぐれも蓋の閉め具合の確認はお忘れなく!
自分のスタイルに合った冬の睡眠を取って下さいね。
この文章を書いた人
田渕 陽介(たぶち ようすけ)
都農町出身。1997年宮崎大学工学部卒業、都農町社会福祉協議会勤務。2005年社会福祉士取得。2009年都農町役場へ入職し、地域包括支援センターにて勤務。定期異動により2015年都農町国民健康保険病院にて医療ソーシャルワーカーとして勤務。その他、若風会(地域おこしボランティア団体)、都農YOUNGSTA(都農町若者連絡協議会)、蹴-1協会に所属。趣味はサッカー、釣り。
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