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卒業認定・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

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前回の話のついでに、どのような素養を身につけた人を卒業認定するかについても定められた方針があります。

これを満たすのはハードル高そうですが、医療人に求められていることとして、医学生講義でも少し触れています。

1. 社会に貢献できる医療人として、豊かな人間性を持ち、謙虚な心で、人命尊重的確な判断力、実行力を備え、義務と権利を適正に行使できる。

2. 自ら学修計画を立て、主体的に学び、自己研鑚し、最新の医学の知識を生涯にわたって学修することができる。

3. 教育によって身に付けた医学の知識や新たな知見を複眼的、論理的に分析するとともに、課題を認識し医療の進歩に貢献できる。

4. 相手の伝えたいことを的確に理解し、自己を表現でき、他職種と連携してチーム医療を実践できる。

5. 医学を学ぶ機会が得られたことへの感謝の心とプロフェッショナルとしての自覚を持ち、教育で得た知識、技能によって地域医療に貢献できるとともに、グローバルにも活躍できる。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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