けんこう日記

熱中症の正しい対応方法 その1

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6月に入り、じめじめと蒸し暑い日が増えてきました。

この時期になると増えてくるのが熱中症です。

かつては熱中症は日射病とも呼ばれ、夏の炎天下で作業しているときに発症する病気というイメージが強いですが、実際は屋内にいても発症することがよくあります

普段私達は体が暑くなってきた時には、汗をかいてそれが蒸発するときに体の熱を奪うことで体温を下げますが、じめじめとした湿度の高い日や、屋内にいると汗が蒸発しないので、体温が下がらずに、体に熱がこもってしまうため熱中症が起きてしまいます。

なので、うまく冷房を活用して屋内を涼しくすることが大事です。

注意として扇風機のみでは効果がないので、冷房と一緒に使うようにしてください。

この文章を書いた人
坂本 遊(さかもと ゆう)

宮崎県宮崎市に教育者の両親の元で生まれ、地元の中学、高校に進学。現役時代は宇宙工学に憧れ、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)に入ることを目標に名古屋大学工学部を受験するも不合格となり、大学浪人に突入。その際、自分が恵まれた環境にいること、地元宮崎が好きなこと、人のためになる仕事に興味があったことから、一転して医学部受験を志し、翌年、宮崎大学医学部に合格。2019年に大学卒業後は古賀総合病院で初期研修を行い、2021年から「ALL MIYAZAKI総合診療専門研修プログラム」の第一期生として総合診療医としての研修を県立宮崎病院でスタートし、現在に至る。趣味はコーヒーと喫茶店巡り、ジム通い。暇さえあれば、県内各地のカフェに出没しているとの情報あり。

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