けんこう日記

これからの医師の役割(医学生の講義から)

皆さんはどんな医師に診てもらいたいでしょうか。

医学知識が豊富、神の手をもつ、優しい、など。いろんな希望が出てくるかもしれませんが、全てに優れた医師というのはなかなかいないような…

医学科6年間で覚える医学情報は膨大で、私が医学生だった二十数年前よりもかなり量が増えています。

人工知能(AI)やテクノロジーの変化により、

医学知識をたくさん記憶→情報収集力をつける
すごい指先の技術→最新の手術ロボットをつかいこなす

これからは求められる医師像、医師の役割も変わっていくような気がします。というような話をしました。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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