けんこう日記

尿酸と生活改善①食事

個人差はありますが、尿酸の8割程度は体内のプリン体から、2割程度は食事で摂取したプリン体からつくられると言われています。肥満にならないようなカロリー調整、脱水にならないような水分摂取とともに、食事中のプリン体の摂り過ぎには気をつける必要があります。

プリン体はレバー類、赤身の魚(カツオや干物など)、白子、肉類、エビ類に多いと言われています。野菜やキノコ、海藻類ではプリン体は少ないです。

また清涼飲料水(ジュース)や果物ジュースに多く含まれる果糖は、血液中の尿酸値を上げやすい。逆に、コーヒーや乳製品は痛風リスクを下げると言われています。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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