けんこう日記

サルコペニアの見分け方

①筋肉量の低下、②筋力の低下、③歩行速度の低下の3つが、サルコペニアの診断につながります。

前回紹介した指輪っかテストは、筋肉量の低下があるかの目安になります。

②筋力の低下は、握力の低下でみることができ、男性28㎏未満、女性18㎏未満が目安になります。

③歩行速度の低下は、1秒に1m未満が目安になります。または5回椅子立ち上がりテストといって、椅子から立ったり座ったりを繰り返して5回立ち上がるのに12秒以上かかるのも目安になります。

気になる方は、チェックしてみましょう。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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