けんこう日記

84巻き

都農神社夏祭りで、はしまきというのを初めて食べました

スティック型のお好み焼き、というイメージでしたが、食べてみるとお好み焼きとはちょっと違う感じが。

大阪育ちなのでお好み焼きはよく食べていましたが、「はしまき」は見たことがなかったです(数十年前のお祭り)。調べてみたら、九州発祥のようで西日本で広がり人気のようです。

小さい頃は屋台といえば、わたあめ、かき氷、金魚すくい。

あるとき、丸のままのサトウキビを売っている屋台があり、しゃぶりついて食べたのが今でも思い出に残っています。

この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )

大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。

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