久しぶりの日常
久しぶりのつのまるナース。
コロナ禍から体も気持ちも少し解放されたここ最近。
コロナ禍のおかげで 何年振りだろうというくらい期間があいてしまったけど。
都農にある飲食店へ (*`艸´)。
コロナ禍の生活の大変さや商売の大変さを話しながらお店の人と飲みました。
内容はどちらかというとネガティブ(;´∀`)・・。
でも、大変さはあったけど今も頑張れている。うーん共感(●ω●)。
そして、店内にいた80代ほどの、とある夫婦。
じいちゃんが自宅にいない昼間に、ばあちゃんが昼ご飯をちゃんと食べてないかもと思い、美味しいものを食べさせようと軽トラックで二人で食事に来たらしい。
美味しそうに食べるばあちゃんを微笑ましく見ているじいちゃん。
その空間にいるだけで癒されました。
「都農パトロール」と称し、女一人で飲み歩く時間の大切さ。
色んな職種や色んな年齢の方と話したり、色んな考え方を知ることができる楽しい時間を
過ごしたりすることで、また新しい自分の考えが広がっていくんだと再認識。
暖かくなってきたし、楽しい時間を少しでも増やせるように、
皆もでっさろこー。
この文章を書いた人
つのまるナース
「つのまるナース」は、病院の組織では看護部に所属しています。
看護部には男女の20〜60歳代、子育て中や、身内の介護中など様々な生活背景を持つ40人近い看護師がいます。看護師⻑のもと、「外来」(通院する患者さんへの看護)と「病棟」(入院されている患 者さんへの看護)の、大きく分けて2つのチームにわかれ、外来、健診、訪問、病棟、 地域連携の各部署で、それぞれのもつ個性を活かしながら、日々働いています。 たくさんある看護師のしごとを、これから「つのまる」を通じて紹介していきます。