記録をつけて習慣化
145view
習慣になって無意識でも自動的にする、できるようになるのが目標ですが、そうなるまでは行動の記録をつけて、自分を振り返る、他人から評価してもらうことも良い方法です。
習慣化のやる気のもとになるのと、現実的ではない目標を避け、実現可能なゴールをつくりやすくなります。また記録にすることで、成果も分かりやすくなります。
健康的な食生活やダイエットのためにも記録をつけるのは効果的だそうです。
この文章を書いた人
桐ケ谷 大淳(きりがや だいじゅん )
大阪府出身。2001年、滋賀医科大学卒業。社団法人地域医療振興協会にて地域志向型研修を受け、へき地の診療所で所長を務める。2012年に子育て環境を考えて、妻の実家のある宮崎県へ異動。地域の病院での在宅医療部門の立ち上げや、大学での教育に携わり、2020年4月から都農町にて勤務。ワーク・ライフ・バランスを良くしていくことが、ここ数年の課題。最近の趣味は、子どもたちとサッカーをしたり公園で遊ぶことです。
目次